中古カメラ売却手法であるカメラ買取を徹底検証

中古カメラを売却することになったときに便利な「カメラ買取」を徹底検証

デジタル一眼レフや古いフィルムカメラなど中古カメラを売却しようと思ったときに
どうやってどこへ売るのがベストなのかを徹底調査してみた。

中古カメラの売却ならカメラ買取を利用すべし!

 

今やネット上での個人売買サイトなどが活発化しており、
何もカメラを売るとなったときにカメラ買取店を使う必要無いと考える人もいると思います。

確かにそれも一理あるんです。

 

個人売買ならネット仲介サイトに手数料だけ払うだけで売れるため
業者へ売るのと比較して高く売れる可能性があります。

 

でもね、高く売れると思って出品してみたら意外と高く売れなかったケースや
最悪、購入者とのトラブルなんかもあるようです。

 

たとえば、新品カメラと違って中古品だとカメラの程度の基準が人によって全然違ってきます。自分的には美品と判断していたけど、新たに買った人にとっては並品と判断するかもしれません。とくにキズがあったり、カビ・曇りが発生していると細かいところを気にする人だとクレームを言われかねません。せっかく高く売れたと思ったのに、返金を求められちゃうことだってあるんです。

また、カメラ1台とか2台だけ売るなら個人売買もありなんだけど
それなりの台数があると出品して売る手間を考えると億劫だったりします。

 

カメラ買取を使うメリット


カメラを買取店へ売るメリットですが

◎すぐに現金化できる

◎売るときの手間が個人売買よりラク

◎売ったあとのトラブルがない

◎オークションサイトなどと違い売却金額が明確

とにかく高額で売却したい!

手間なんてどんだけかかっても良いから現金を最大化したい人は
買取ではなく、個人売買を利用すべきです。

 

しかし、それ以外の人はカメラ買取を利用して売るのが無難なんです。
とくに中古品カメラだとカメラ本体の程度によって価値は上下します。

 

売り手のあなたが程度良好と判断して売却しても、買い手の人は
程度が悪いと判断することも珍しくありません。

そりゃそうです。

買い手は安く買いたいからです。

 

そうなったときに金額交渉されることもありますし、
リターンされちゃうリスクもあります。

たとえば、カメラのちょっとしたキズやホコリ、カビがあった場合ですが
撮影には影響しないレベルという判断だとしても、買った側がこんなカメラはNGだと
するかもしれません。

 

こういった面倒なトラブル・やり取りを避けるためには
相当細かい部分まで含めて写真を撮って説明文に記載する必要あります。

個人売買オークションで
ノークレーム・ノーリターン」にすればOKでしょと思うかもしれませんが
そんな記載をしても文句言ってくる人はたくさんいます。

 

逆に申告をきちんとしてクレーマーは絶対NGみたいな記載をふんだんにすれば
変な人との取引を避けることできますが、今度は逆に買い手があなたを敬遠します。

 

結果として売却金額が伸びないというオチが待ってます。

だからカメラ買取を使うべきなんです!

カメラ買取を使って売った場合の流れ

 

まずは一番大事なのがカメラ買取査定です。
今現在の買取価格を査定で調べてもらいます。

 

査定に必要なのは、
カメラの機種・付属品有無・カメラの程度」です。

 

付属品は購入時に付属してたものを全部揃えるのが基本です。

ケーブルなんかも欠品してるとマイナス査定になるので注意です。

 

カメラの程度ですがよほど酷い状態でなければ並品として査定してもらいましょう。
使った回数が少なくても保管状態が悪いとカメラ内部の状態が悪いこともあり、
外観上は綺麗なのに程度が△と評価されることもあります。

 

査定金額満額で売れる店を探そう

カメラ買取査定方法ですが、メール(電話)と現物によって信憑性が異なります。

メールや電話だとあくまで目安の査定となります。

 

カメラは精密機械なので保管状態が悪いとマイナス評価されますが、
メール査定ではカメラ現物を見てないため、程度の判断をすることができません。

なので、メール査定は目安となっちゃうのです。

一方、現物査定ならその金額がそのまま買取価格となるため安心です。

 

店頭買取VS宅配買取どっちがオトク!?

カメラの買取を検討したときに「店頭or宅配」のどちらを利用すべきかですが、今すぐ安心して現金化できるのは「店頭買取」です。

 

店頭買取なら持ち込んだその場で即金
今日持ち込みすれば、すぐにその場でお金と交換で売却できます。

査定金額がズバリ買取価格となるため、安心感とスピード感が違います。

 

でも、近くにカメラ専門店があるとは限らないのと、いちいち出向かないとなりません。
カメラを何台も持ってると、持って行くのもシンドイです。

 

また、お店を何店もハシゴするのは物理的に難しく、ある意味いい店に持ち込みできれば高く売れますが、そうでないと安値で売ることになります。

宅配買取を前提に複数店で査定がベター

仮に店頭での持ち込み買取を利用するにしても、カメラ宅配買取を利用することも検討しつる査定してもらうのが良いです。

数店のカメラ店で査定してもらい、一番良い条件を出してくれたところの金額での売却を狙いにします。

店頭買取なら5~10%アップを狙う
一番条件の良かった買取店の金額に5~10%アップした金額を狙って店頭買取査定してもらいましょう。
店頭買取は業者側からしたら一番経費のかからない買取方法となるため、多少の交渉余地はあるはずです。そのため、他店の金額にちょっとだけ+した金額を希望価格として交渉してみる価値あります。
査定マジックに注意!!
ただ、1点注意したいことがあります。それはメール査定を利用したときやネット上の買取金額を見ただけで「自分のカメラは●万円で売れるのか」と判断しちゃうことです。お店によっては査定金額を目安として上限額を知らせてくるところもあり、その金額はカメラの状態が抜群に良いことを想定した買取金額であることがあります。そのケースだと中古品のカメラはとてもじゃないけど、買取してもらえる金額ではないため、高く売れると勘違いして他店へ交渉すると相手にされないこともあります。

 

カメラ機種による売却店選びの違い

カメラ買取を利用しようと考えたときにどこへ売るか重要になってきます。
では、具体的にどんなカメラをどこへ売るべきかを考えていきます。

最新一眼レフカメラを売るケース

ニコン、キャノンなど有名メーカーの最新一眼レフカメラを売却したいと思ったときは、
迷わず大手のカメラ店へ売ることを最初に検討しましょう。

◎フジヤカメラ

◎マップカメラ

◎カメラのキタムラ

この3店のいずれかへ売ることを前提に考えれまず失敗しません。

どのカメラ店もデジタル一眼レフカメラの買取価格は高めの設定です。
3店すべてへ問い合わせして一番条件の良いお店へ依頼すればよいでしょう。

売るタイミングによって多少の差がでるため、必ず査定しましょう。

ネット上の買取価格表を見て高く売れると勘違いする人もいますが、
買取表に掲載されてる金額は買取上限額の場合がほとんどです。

新品・未開封品のカメラ買取価格が掲載されている場合だと
中古品は大きく金額が下がります。

だから、必ず査定で確認です。

 

古いカメラやカビアリ・曇りが発生してるカメラを売るケース

ちょっと難アリなカメラを買取してもらう場合には
売る店を別の店も含めて検討するのがオススメです。

 

大手のカメラ店だと程度が悪いカメラを積極的に買わない傾向があり
プロの目から見て難アリと判断されると買取価格は安くなります。

 

素人的には撮影に支障ないから買取価格は多少のダウンで済むと判断しがちですが
お店に並べてカメラを売るとなれば、店の看板がかかっているため、多少程度が悪いというだけでも売却価格を下げて売らざるを得なかったり、メンテに時間や手間がかかるため買取価格は安くなります。

 

そこで注目なのがネット専門の買取店を利用する方法です。

お店の看板を背負ってないため、多少のカビや曇りでも比較的減額されずに売却できます。

カメラの機種や状態によって買取店の使い分けが必要ってことです。